[フットサル] 高橋陽一杯


13:00〜 汐止フットサルクラブ


南葛シューターズカレッツァが参加した高橋陽一杯に行ってきた。
会場は金町からバスで20分。川辺のへき地。
さすが下町。バスの前半分がぜんぷシルバーシートでやんの。


高橋陽一杯と銘打ってるだけあって南葛はほぼフルメンバー。
南葛は接近戦に強いメンバーが多いなぁ。
横山さんとか今まで特になんとも思ってなかったけど近くで見たら本当美人。
南葛に関しては、今まで自分が見に行った大会で一番身近に感じられたかな。
ほかのチームの試合を見てる最中にふと横を見たら、真横で南葛メンバーが試合見てたりしたし。
カレッツァは、Jrの子たちと同じ目線でじゃれ合う赤坂さんのお姉さんぶりが素敵でした。
南葛の新コーチは堀江淳に似てた。ジュテーム顔。

松本さゆき DVD『SAYUKI〜柔らかな夢』発売イベント


16:00〜 アソビットゲームシティ


今回のイベントは水着の撮影会あり。
としまえんの撮影会で彼女のマリンルックなら見たことあるけど、水着だと生々しさがぜんぜん違った。(笑)
じゃんけん大会は賞品があんまり欲しくもないときに限って勝ち残る。
無心で望むのが良いのか。

Girl's BOX PREMIUM 02 Girl's ROCKS NIGHT

17:00〜 Shibuya O-EAST


直前までいけるかどうか分からなかったのでチケットは昨日の終演後に会場で購入。
これが前列中央のかなり良い席だった。
今回のライブ良い席で見れて良かったよ。

80★PAN!

オープニングアクト兼シークレットアーティスト。
2daysともシークレットアーティストが別の日の出演者ってどうなのよ。
♪グリグリー!とかいう曲を一曲だけやって、あっという間に去っていった。

やなわらばー

素朴で好感度が高い二人組。
今度全国ツアーがあるそうで
右の子「東京はソールドアウトになりましたけど、地方はけっこう余ってます」
左の子「けっこう言うな!若干って言え!」
のやりとりはほのぼのと笑った。
アンコール後の全員でのフォトセッションの途中で、彼女たちだけ舞台袖に引っ込んじゃったのは大人の事情なのかな。

BON-BON BLANCO

ダンスのフォーメーションとかメンバーの表情のつくりかたとか急激にレベルアップした気がする。
アンナの顔芸もレベルアップ。
期待通りのステージ。今度の女祭はなんとか都合つけて行きたい。俺の誕生日だし。
誕生日の夜にボンブラのライブってのも三十路の男としてどうかとも思うが。

新谷良子

全然知らない子だけど、ライブが始まるとピンクのサイリウムを持った彼女目当ての客が多くてちょいびっくり。
アニメ関係の人は動員力あるな。
ノリが良い曲でたたみかけ。

Mi

地味だったけど可愛いから問題無し。

中ノ森BAND

しばらく見ないあいだにボーカルの中ノ森さんがステージ上でバカになれるようになってた。いいことだ。
すっかり顔芸もマスターしてたし。
でも目をひん剥いた表情は、ダウンタウン浜田の奥さんに見えるから注意が必要だ。
クロマニヨンズ甲本ヒロトが提供したという『イソブラボー』は怪作。

SHOW-YA

SHOW-YAの持ち歌を4曲。
限界LOVERS』の間奏のバスドラはいつ聴いても凄いな。
この後、SHOW-YAと他のアーティストの共演コーナー。

SHOW-YA長澤奈央

曲はPRINCESS PRINCESSの『DIAMONDS』。
中森明菜松田聖子の曲を歌うようなもん。
誰の選曲だ?いいのか?と思ったけど、特に本人たちは気にしてないみたい。
ちなみに「Ah!」とか「今っ!」とかの『DIAMONDS』お約束の合いの手は客の皆さん完璧でした。年齢層が・・

SHOW-YA橘佳奈(DRM)

SHOW-YA橘佳奈が並ぶと、昔NAON no YAONでSHOW-YAダンプ松本が共演した光景を思い出す。
でも見た目は似てても歌唱力が違うぜ。
SHOW-YA単独でも演った『限界LOVERS』をもう一度。
どう考えても橘佳奈の声質にこの曲はぴったりでしょ。
大半の部分は寺田恵子とのユニゾンだったけど、もっと橘佳奈のソロで聴きたかったな。
最後の「Back to the〜」の部分は橘一人で歌ったけど、今日の寺田より声出てた。
バンドのメンバーもまじで感心してたように見えた。
しかしあの黒いピーターパンみたいな変な衣装が、橘佳奈にとってロックの体現なのか。

SHOW-YA橘佳奈長澤奈央斉藤未知嘉陽愛子

二階の関係者席で観ていた斉藤未知嘉陽愛子も飛び入り参加で『六本木心中』。
あいぴーが寺田姉さんから「おめぇどこの星から来たんだ!?」と雑に扱われるのが面白かった。

SHOW-YA + JILL(PERSONZ)

JILLが肥大化してて驚いた。
どこのピンクフラミンゴかと思った。
昔、槇原敬之と一緒に薬で捕まったドラッグクィーンな彼氏かと思った。
PERSONZの『DEAR FRIENDS』と、多分もう一曲もPERSONZ

SHOW-YA + JILL + 中ノ森文子

若手の中ノ森文子がお局様に挟まれるの図。
パット・ベネターの『Heartbreaker』。

SHOW-YA + YU-KI(TRF)

寺田姉さんとYU-KIは最近お友達になったとのこと。
さすがYU-KI。物に動じない大物の風格があった。
出演者がことごとく寺田色に染まる中、YU-KIのステージのときだけは寺田さんもすっかり脇役でした。
YU-KIのソロ(多分)2曲。
YU-KIが胸元がルーズなシャツ着てたんで、ついつい目線がそこにいきがちだったことは内緒。

SHOW-YAとの共演者全員で『survival dAnce』

Girl's BOXというマイナーな空間でいきなりこんなドメジャーな曲。
なんだか不思議な気分だ。
斉藤未知TRFが同じステージで歌ってる。
なんだか不思議な気分だ。

アンコール

アンコールは出演者全員が登場。
いつものGirl's BOXみたいにレギュラーメンバーだけじゃなくて、オープニングアクト含めて全員登場ってのが良かった。
80★PAN!TRFが同じステージに並んでる。
なんだか不思議な気分だ。
アンコールに選ばれた曲はRCサクセションの『雨上がりの夜空に』。誰だよこんな曲選んだのはよ。(笑)
そんなわけで約5時間のイベントも「♪こんな夜に発射できないなんてぇー」というアイドル達の歌声で幕。
なんだか訳わからないけど、お祭り気分が味わえてとても楽しいイベントだった。
ロックナイトっていうか中年ナイトって感じだったけど。


終演後にふとロビーの壁を見ると、来場者の中から10名に当たるというプレゼントの当選発表のチラシに自分の席番号が。
とことんクジ運が悪い自分としては、本当に珍しい。
で、当たった賞品はなにかというと・・・・
エヴァ初号機のフィギュア。
なぜに女性アイドル系のイベントのプレゼントに初号機のフィギュア・・・?
最後まで本当に訳がわからないイベントだよ。
フィギュアをプレゼントするんなら綾波レイのフィギュアにしろって!

Girl's BOX PREMIUM 02 Girl's Party Night


18:00〜 Shibuya O-EAST


うーん。会場のこの熱気の無さはやばいかも。

DRM

意表をついてトップバッター。
ダンスありでDRMの曲やるのは初めて?

斉藤未知

だんだんキャラ立ちしてきたね。

嘉陽愛子

DRMがあの調子なんで今やGirl's BOXで一番安心して見てられる存在。

melody

この面子の中に入るとやっぱメジャー感が際立ってる。
どうでもいいけど最初この人をPARCOのポスターで見たときは澤宮有希かと思いました。

寺田恵子

シークレットアーティストとして登場。
アコギ一本で「森のくまさん」とツェッペリンの「Rock and Roll」を熱唱。
「Rock and Roll」では"lonely lonely"のコール&レスポンスをゆっくりやったり早くやったりして客席を沸かせる。
こおろぎ73の「おべんとう箱の歌」を見ているようだった。
しかしこの人、口がデカくてつくづくロックスター顔だわ。

80★PAN!

バンド形態のライブは初めて見た。
音が分厚くって3人だけのときより断然良い。
他にこれといったイベントがなければ今度のワンマン行くかも。

長澤奈央

口パククィーンだった彼女もバンドを連れて生歌でライブ。
ついに彼女も改心したか。
レギュラーメンバーの中でも寺田姉さんに一番毒されて(?)そうだからな。
思ってたよりちゃんと歌えてたけど、無理やりロックっぽくしてるMC聞いてこっちの方が照れた。

てっきりトリは金魚かと思ってたんだけど、このままアンコールも無しに終了。

Jan Akkerman Bandライブ


19:00〜 六本木STB139


元Focusのギタリスト。
Focusの『HOCUS POCUS』って曲が好きなのですよ。
昔、ブライアン・メイが来日したとき前座のゲイリー・ホーイってギタリストがカバーしてるの聴いて一発で気に入った。
でも実はこの曲以外は良く知らなかったりするけど。
会場の六本木STB139はライブを聴きながら飲み食いが出来るライブレストラン。会場に入って初めて知った。
スタッフの接客も良くていい感じの店。
バンドの演奏は自分が普段聴かないジャズ・フュージョン系の曲が多かったので、普通の会場で聴いたらかったるく感じたかも知れないけど、店内の落ち着いた雰囲気と相まって心地よかった。
普段飲みもしないのになんとなくワインなんかも注文しちゃったりして。
カール・ゴッチみたいな顔したジーサンだったけど、アッカーマンの演奏も凄かった。
ちなみにヨーデルの部分はギターで弾いてました。
ライブ終了後は会場でCDを購入した特典のサイン会。
何も考えずに新譜じゃなくてアッカーマンが70年代に出したアルバムを買ってしまったので、何の関係も無い他のメンバーのサインをもらうときかーなり気まずかった。
それでもニコニコとサインしてくれたメンバーに感謝。


ぷりちぃスペシャル


14:00〜 ミズノフットサルプラザ千住


出場:南葛シューターズ 他一般チーム


千住に向かう途中、神田でやってたザナドゥ&四谷出場の大会もちょっと覗いてみた。
出場選手が少ないとは聞いていたけど、あまりにも面子が地味だったので5分も見ずに千住へ移動。
南葛目当ての客は20人ぐらい。
こちらも同じく出場メンバーが少ないといいつつも、こちらは人気選手が揃っていて華やかでいい。
結果は準優勝。
大会終了後、なぜか横山可奈子が愛犬(?)のトイ・プードルを抱いて微笑みながら突っ立ってたんだけど、子犬を抱いてる姿が異様に似合ってた。お嬢様顔だからね。
南葛の新スタッフはジュテーム顔。

筋肉少女帯 新人ツアー(デビュー19周年)


18:00〜 横浜BLITZ


チケットはイープラスで購入したから、当然のように整理番号ほぼ最後。
それでも場内は思ったより密度が濃くなくて、橘高サイドの6列目ぐらいに陣取れた。
ライブが始まっても無理やり割込んでくるような輩がいなくて、老若男女が平和的に暴れてる感じで雰囲気良かったな。
この前の渋谷CCレモンホールでは演奏がいまいちしっくりこなかったけど、今日は良かった。
ドラムの人が上手かったからかな。
昔の曲は定番以外のもやって欲しかったけど、それは次に期待。
橘高が飛ばしたピックもゲットできて満足。